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C++ での OST から ICS への変換

C++電子メールライブラリを使用した高性能OSTからICSへの変換。

C++ を使用してOST を ICS に変換する方法

OSTをICSに変換するには、以下を使用します

C++ 用の Aspose.Email

APIは、C++プラットフォーム向けの機能が豊富で強力で使いやすいドキュメント操作および変換APIです。開くだけで最新バージョンを直接ダウンロードできます。

NuGet

パッケージマネージャー。Aspose.Email.Cpp を検索してインストールしてください。パッケージマネージャーコンソールから以下のコマンドを使用することもできます。

Command

PM> Install-Package Aspose.Email.Cpp

C++経由でOSTをICSに変換する手順

C ++プログラマーは、わずか数行のコードでOSTファイルをICSに簡単に変換できます。

  • パーソナルストレージ:: FROMファイルからOSTファイルをロードします。
  • 2 つのパラメータを指定して saveAs () メソッドを呼び出します。
  • ICS ファイルとファイルフォーマット:: ICS をパラメータとして出力します。
  • ICS ファイルは指定されたパスに保存されます。
  • 互換性のあるプログラムで ICS ファイルを開きます。

システム要件

C++ 変換コードを実行する前に、次の前提条件を満たしていることを確認してください。

  • マイクロソフトウィンドウズ、またはWindows 32ビット、Windows 64ビット、Linux 64ビット用のC++ランタイム環境と互換性のあるOS。
  • プロジェクトで参照されている C++ DLL 用の Aspose.Email
 

OST ファイルを ICS に変換する-C++

// Load the OST
System::SharedPtr<PersonalStorage> ps = PersonalStorage::FromFile(dataDir + L"sourceFile.ost");
ps->SaveAs(dataDir + L"outputFile.ics", Aspose::Email::Outlook::Ics::FileFormat::Ics); 
 
  • OSTからICSへの変換ライブデモ

    サポートされているその他の変換

    また、OSTを以下のリストを含む他の多くのファイル形式に変換することもできます。

    OST TO EML (Outlook の電子メールメッセージ)
    OST TO EMLX (アップル EMLX フォーマット)
    OST TO HTML (ハイパーテキストマークアップ言語)
    OST TO MBOX (電子メールメッセージ)
    OST TO MHTML (Web ページアーカイブ形式)
    OST TO MSG (アウトルック&エクスチェンジフォーマット)
    OST TO OFT (Outlook メールテンプレート)
    OST TO PST (Outlook パーソナルストレージファイル)
    OST TO VCF (バーチャルカードフォーマット)