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Aspose.Slides  for Java
PPT

Java を使用して PPT をロックまたはパスワード保護する

サーバー側 API を使用してプレゼンテーション ファイルを保護する独自の Java アプリを構築します。

Java による PPT プレゼンテーションの保護

Aspose.Slides for Java を使用すると、パスワードを設定して PPT プレゼンテーションを開いたり変更したりできないように保護できます。次に、ロックされたプレゼンテーションを開くか変更するには、ユーザーはパスワードを入力する必要があります。

Java を使用して PPT プレゼンテーションを暗号化する


Presentation presentation = new Presentation("pres.ppt");
try {
    presentation.getProtectionManager().encrypt("123123");
    presentation.save("encrypted-pres.ppt", SaveFormat.Ppt);
} finally {
    if (presentation != null) presentation.dispose();
}

Java を使用して PPT プレゼンテーションに書き込み保護を設定する


Presentation presentation = new Presentation("pres.ppt");
try {
    presentation.getProtectionManager().setWriteProtection("123123");
    presentation.save("write-protected-pres.ppt", SaveFormat.Ppt);
} finally {
    if (presentation != null) presentation.dispose();
}

Java 経由で PPT をパスワード保護する方法

これらは、PPT ファイルを保護するための手順です。

  1. プレゼンテーションのインスタンスで PPT を読み込みます

  2. ProtectionManager クラスを使用してプレゼンテーションを保護する

  3. 結果を PPT 形式で保存

サポートされているその他のプロテクト形式

Java を使用すると、次の形式も保護できます。