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Aspose.Slides  for Python via .NET
ODP

Python を使用して ODP をロックまたはパスワード保護する

サーバー側 API を使用してプレゼンテーション ファイルを保護する独自の Python アプリを構築します。

Python による ODP プレゼンテーションの保護

Aspose.Slides for Python via .NET を使用すると、パスワードを設定して ODP プレゼンテーションを開いたり変更したりできないように保護できます。次に、ロックされたプレゼンテーションを開くか変更するには、ユーザーはパスワードを入力する必要があります。

Python を使用して ODP プレゼンテーションを暗号化する


import aspose.slides as slides

with slides.Presentation("pres.odp") as pres:
    pres.protection_manager.encrypt("123123")
    pres.save("encrypted-pres.odp", slides.export.SaveFormat.ODP)

Python を使用して ODP プレゼンテーションに書き込み保護を設定する


import aspose.slides as slides

with slides.Presentation("pres.odp") as pres:
    pres.protection_manager.set_write_protection("123123")
    pres.save("write-protected-pres.odp", slides.export.SaveFormat.ODP)

Python 経由で ODP をパスワード保護する方法

これらは、ODP ファイルを保護するための手順です。

  1. プレゼンテーションのインスタンスで ODP を読み込みます

  2. ProtectionManager クラスを使用してプレゼンテーションを保護する

  3. 結果を ODP 形式で保存

サポートされているその他のプロテクト形式

Python を使用すると、次の形式も保護できます。