日本語
  1. 製品
  2.   Aspose.Total
  3.   Android via Java
  4.   Metadata
  5.   ODS プロパティをオンラインで表示および更新するか、Android モバイル アプリを使用してメタデータを更新します。

ODS メタデータをオンラインで表示または更新するか、Android アプリ経由で更新します。

強力な Android ベースの ODS ドキュメント メタデータ管理ユーティリティ アプリケーションを開発します。ODS ファイルのメタデータを追加および変更するためのコードがリストされています。

ODS メタデータをオンラインで表示または更新する

  1. ODS ファイルをアップロードしてインポートします。
  2. メタデータ アプリのドラッグ アンド ドロップを介してドロップ領域内をクリックして実行します。
  3. ODS ファイルのサイズとインターネットの速度に応じて、数秒お待ちください。
  4. 同じページにメタデータが表示されます。
  5. 必要に応じてプロパティを編集します。
  6. ドキュメントを保存します。
  7. ファイルをすぐにダウンロードしてください。

Android アプリで ODS プロパティを管理する

  1. Android ライブラリ参照をプロジェクトに追加する
  2. Workbook クラスを使用して ODS ファイルを読み込みます。
  3. getBuiltInDocumentProperties()経由ですべてのカスタムプロパティを取得します
  4. setLanguageなどのプロパティを更新するには、関連するsetメソッドを使用します。
  5. 更新された ODS ドキュメントを保存するには、save() メソッドを呼び出します。
 

コード: ODS メタデータの更新

 
 

コード: ODSカスタムプロパティを追加する

 
 

ODS メタデータ管理 Android アプリの開発

ODS メタデータ管理モバイル アプリまたはユーティリティを開発する必要がありますか? Aspose.Total for Android via Java の子 API である Aspose.Cells for Android via Java を使用すると、どの Android 開発者でも上記の API コードをドキュメント メタデータ アプリケーション内に統合できます。強力な Android ライブラリにより、あらゆるドキュメント メタデータ ソリューションをプログラミングできます。さらに、ODS 形式を含む多くの一般的な形式をサポートできます。

ODS メタデータを管理する Android ユーティリティ

  • 私たちは Java パッケージを Maven リポジトリ でホストしています。
  • Aspose.Cells for Java はバイトコードを含む一般的な JAR ファイルです。
  • Aspose.Cells for Android via Java のインストール方法については、 ステップバイステップの指示 に従ってください。

システム要求

  • Android OS 2.0以上。
  • Java パッケージはクロスプラットフォームであり、JVM 実装を備えたすべてのオペレーティング システムで実行されます。

詳細は[製品ドキュメント](https://docs.aspose.com/cells/java/system-requirements/)を参照してください。

探検ファイルのメタデータ Android のオプション

DOC ファイルのメタデータ (Microsoft Wordバイナリ形式)
DOCM ファイルのメタデータ (Microsoft Word 2007 マルコ ファイル)
DOCX ファイルのメタデータ (Office 2007以降のWord文書)
DOT ファイルのメタデータ (Microsoft Wordテンプレートファイル)
DOTX ファイルのメタデータ (Microsoft Wordテンプレートファイル)
ODP ファイルのメタデータ (OpenDocument プレゼンテーション形式)
ODS ファイルのメタデータ (OpenDocument スプレッドシート)
ODT ファイルのメタデータ (OpenDocument テキスト ファイル形式)
PDF ファイルのメタデータ (ポータブルドキュメントフォーマット)
PPT ファイルのメタデータ (パワーポイントによるプレゼンテーション)
PPTX ファイルのメタデータ (オープン XML プレゼンテーション形式)
RTF ファイルのメタデータ (リッチテキスト形式)
XLS ファイルのメタデータ (Microsoft Excel バイナリ形式)
XLSB ファイルのメタデータ (Excel バイナリ ワークブック)
XLSM ファイルのメタデータ (マクロが有効なスプレッドシート)
XLSX ファイルのメタデータ (XML ワークブックを開く)