Aspose.Total for C++ を使用すると、C++アプリケーション内でWORDをJSON形式に変換できます。まず、 Aspose.Words for C++ を使用して、WORDをHTMLにエクスポートできます。その後、 Aspose.Cells for C++ を使用して、HTMLをJSON形式に変換できます。
保護されたWORDをC++経由でJSON形式に変換する
APIを使用して、パスワードで保護されたドキュメントを開くこともできます。入力WORDドキュメントがパスワードで保護されている場合、パスワードを使用せずにJSON形式に変換することはできません。これを行うには、LoadOptionsオブジェクトを受け入れる特別なコンストラクターオーバーロードを使用します。このオブジェクトには、パスワード文字列を指定するPasswordプロパティが含まれています。
WORD の変換オプションを C++ で探索
WORD を CSV に変換
(カンマ区切りの値)
WORD を DIF に変換
(データ交換フォーマット)
WORD を EXCEL に変換
(スプレッドシートのファイル形式)
WORD を FODS に変換
(OpenDocument フラット XML スプレッドシート)
WORD を ODS に変換
(OpenDocument スプレッドシート)
WORD を SXC に変換
(StarOffice Calc スプレッドシート)
WORD を TSV に変換
(タブ区切りの値)
WORD を XLAM に変換
(Excel マクロ有効アドイン)
WORD を XLSB に変換
(Excel バイナリ ワークブック)
WORD を XLSM に変換
(マクロが有効なスプレッドシート)
WORD を XLSX に変換
(XML ワークブックを開く)
WORD を XLS に変換
(Microsoft Excel バイナリ形式)
WORD を XLTM に変換
(Excel マクロ有効テンプレート)
WORD を XLTX に変換
(Excel テンプレート)
WORD を XLT に変換
(Excel 97 - 2003 テンプレート)