ODT ドキュメントをオンラインまたは C++ 経由で編集する
強力な C++ ベースの ODT ドキュメント編集ユーティリティ アプリケーションを開発します。ODT ファイル内のテキストの検索と置換を行うための C++ コードがリストされています。
ODT 文書をオンラインで編集する
- ODT ファイルをアップロードしてインポートします。
- 注釈アプリのドラッグ アンド ドロップを介してドロップ領域内をクリックして実行します。
- ODT ファイルのサイズとインターネットの速度に応じて、数秒お待ちください。
- 検索および編集するテキストを入力します
- 編集するテキストを入力してください
- 「編集」ボタンを押します
- 編集ファイルをすぐにダウンロードします。
C++ で ODT ファイルを編集する
- C++ プロジェクトにライブラリ参照を追加する
- Documentクラスオブジェクトを作成するか、それを使用してファイルをロードします
- 上記のオブジェクトをパラメータとしてDocumentBuilderオブジェクトを作成する
- ドキュメントにデータを挿入する
- 正規表現パターン配列を定義する
- 特定の文字の組み合わせを検索して置換するには、Replaceメソッドを使用します。
- ODTドキュメントを保存する
C++ コード: ODT ファイルの編集
C++ による ODT 編集アプリケーションの開発
ODT 編集アプリまたはユーティリティを開発する必要がありますか?
Aspose.Total for C++
の子 API である
Aspose.Words for C++
を使用すると、どの C++ 開発者でも上記の API コードをドキュメント編集アプリケーション内に統合できます。強力な C++ ライブラリにより、あらゆるドキュメント編集ソリューションをプログラミングできます。さらに、ODT 形式を含む多くの一般的な形式をサポートできます。
ODT ファイルを編集する C++ ユーティリティ
開発環境に Aspose.Words for C++ または Aspose.Total for C++ をインストールするオプションがあります。ニーズに似たものを選択し、ステップバイステップの指示に従ってください。
- NuGet パッケージ をインストールします。 ドキュメンテーション を参照してください
- Visual Studio IDE内で パッケージ マネージャー コンソール を使用してライブラリをインストールする
- Windowsインストーラー を使用して手動でライブラリをインストールする
システム要求
この C++ ライブラリを使用して、Microsoft Windows、Linux、macOS オペレーティング システム上でソフトウェアを開発できます。
- LinuxではGCC >= 6.3.0およびClang >= 3.9.1が必要です
- macOS には Xcode >= 12.5.1、Clang、libc++ が必要です
Linux または macOS 用のソフトウェアを開発する場合は、
製品ドキュメント
で追加のライブラリ依存関係 (fontconfig および mesa-glu オープンソース パッケージ) に関する情報を確認してください。
よくある質問
- 上記の C++ コードをアプリケーションで使用できますか?はい、このコードをダウンロードして、C++ ベースのドキュメント編集アプリケーションの開発に活用していただけます。このコードは、バックエンドのドキュメント処理と操作の領域でプロジェクトの機能と能力を強化するための貴重なリソースとして役立ちます。
- このオンライン文書編集アプリは Windows でのみ動作しますか?Windows、Linux、Mac OS、Android など、どのオペレーティング システムで実行されていても、どのデバイスでもドキュメントの編集を開始できる柔軟性があります。必要なのは、最新の Web ブラウザーとアクティブなインターネット接続だけです。
- ODT ドキュメントの編集を管理するためにオンライン アプリを使用するのは安全ですか?もちろんです! 当社のサービスを通じて生成された出力ファイルは、24 時間以内に当社サーバーから安全かつ自動的に削除されます。その結果、これらのファイルに関連付けられた表示リンクは、この期間を過ぎると機能しなくなります。
- アプリを使用するにはどのブラウザが必要ですか?オンラインでの ODT ドキュメントの編集には、Google Chrome、Firefox、Opera、Safari などの最新の Web ブラウザを使用できます。ただし、デスクトップ アプリケーションを開発している場合は、効率的な管理のために Aspose.Total ドキュメント処理 API を使用することをお勧めします。
探検ファイルの編集 C++ のオプション
編集 DOC ファイル」
(Microsoft Wordバイナリ形式)
編集 DOCX ファイル」
(Office 2007以降のWord文書)
編集 ODP ファイル」
(OpenDocument プレゼンテーション形式)
編集 ODS ファイル」
(OpenDocument スプレッドシート)
編集 ODT ファイル」
(OpenDocument テキスト ファイル形式)
編集 PDF ファイル」
(ポータブルドキュメントフォーマット)
編集 PPTX ファイル」
(オープン XML プレゼンテーション形式)
編集 PPT ファイル」
(パワーポイントによるプレゼンテーション)
編集 XLS ファイル」
(Microsoft Excel バイナリ形式)
編集 XLSX ファイル」
(XML ワークブックを開く)